せなの今日は何にしようかな

せなの毎日のご飯や出来事などについて綴るブログです。

白菜を調べますと硬い部分と柔らかい部分があり

それぞれ火が通るまでの時間は違います。
芯の入った白いところは食べて良くなるまでにはまたなくてはいけないため、調理するときは芯のあるところを最初に、かなり柔らかに変わってから葉の部分を入れるようにすれば、どの部分ももっとも美味しく食べることが出来ておすすめです。
考えて作りましょう。
白菜の買い物に来た時どこで見分けるべきなのか、わからない人はよくいます。
一つは緑の色が鮮やかに出ていて白の芯のまわりは斑点が見つからないキレイなものを選びましょう。
重くて葉が詰まっているものが一番いいですから、一度白菜の重みを見ていいものだと納得してから買うようにしましょう。
間違えなく味の良い鍋になりますから白菜だからといって念を入れましょう。
和洋中のどれにも利用できる野菜といえば白菜と言われていますが、料理に使うときは何よりも味良くするために、どの部分がいいか選びながら使っていきましょう。
一番外の大きい葉はしっかり煮るものの中に入れるならば一番いいですし、芯のそばの硬い部分を使うなら薄く切ってから漬物やサラダを作るととてもいいですから何を作るか考えて使いましょう。